2020年9月29日(火)

不動産のあれこれ⑤

こんにちは。

あさかわ不動産の西川です。

 

先週末は運動会だった方が多いのではないでしょうか。

我が家の息子くんも初めての運動会。

例年通りとはいかない中、午前中のみではありましたが無事に開催できてひと安心です。

1年生、まだまだ可愛かったなー。

それにしても、6年生になると立派ですね!!

5年後はあんなに大きくなるのかと感慨深い母なのでした。

 

 

 

さて、今回はコラム第5回のご紹介です。

以下「かわせみ」掲載原文のまま

 

◇ケース⑤

実家の土地に、自分の住宅(親の住宅も現存)を建築する為、土地を分筆しようとしたら、隣家の家が空き家になっており、所有者に連絡が取れなくて、境界立会いが出来ずに困ったと言う話を聞きました。

 

◎たまたま、ブロック塀もあり、土地家屋調査士が法務局と相談しながら分筆できたそうです。もし、所有している土地で、境界の不明瞭な場所がある場合は、隣接者に連絡の取れるうちに測量して、境界線などを設置しておくことが、将来的なトラブル防止に良いかと思います。

 

注)不動産の状況や要件により異なることがあります。ご了承ください。

「今のうちに」が大切ですね。

お金がかかることではありますが、お隣さんと揉めたくはないですよね。。。

当店では、土地家屋調査士のご紹介も可能です。

何かお困りのことがございましたらあさかわ不動産へご相談ください!!

 

 

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